JMPをマスターしよう 「PLS回帰」編
~基本事項と利用例について~
PLS回帰は、多重共線性が存在するデータや、説明変数がサンプル数を超える場合に有効な回帰手法です。
本セミナーでは、PLS回帰の基本的な概念を解説し、JMPの「PLS回帰」プラットフォームを使用した分析例を、デモを交えてご紹介します。
日時
2025年2月13日(木)14:00~15:30 ライブ開催
※ インストラクターの説明やデモンストレーションを視聴していただくオンラインセミナーです。
※ お申し込み後にお送りする受講票メールに、視聴方法等の詳細を記載します。
参加費
無料(事前のお申し込みが必要です)
定員
300名(先着順)
講師
SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部 増川 直裕
主な内容
- PLS回帰に関する基本事項、通常の回帰分析(最小2乗法)と比較したときの特長
- JMPの「PLS回帰」を使った分析の流れ、レポートの見方
- PLS回帰における重要な変数の特定(変数重要度について)
- PLS回帰による予測モデルの構築
- さらなる予測精度の向上を目指して
※ 講師の説明とデモンストレーションを視聴いただく形式です。
※ 内容は、予告なく変更になる場合があります。
システム要件
本セミナーは、Zoomを使用したオンラインセミナーです。視聴するには、下記の環境が必要です。
- インターネットに接続されたPC
- スピーカー(イヤホン)
※ 初めて参加する方は事前の接続テスト、またお早めのご参加をお願いいたします。Zoomの接続テストは、こちらから事前に行えます。
お申し込み
- お1人につき1つのメールアドレスにてお申し込みください。複数の方で同じメールアドレスを共有されると、正しく登録されない場合があります。
- 入力いただいたメールアドレス宛に、セミナー視聴方法を記載した受講票メールをお送りします。
- 受講票メールが届かない場合は、お手数ですが下記担当までご連絡ください。
SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部
jpnpmg@jmp.com
Tel 03-6434-3780(平日 9:00~12:00、13:00~17:00)
個人情報の取り扱いについて
ご記入いただきました個人情報は、弊社からの製品のご案内および各種サービスのご案内に使用させていただく場合がございますが、正当な理由がある場合を除き、情報提供者に無断で弊社及び世界各国のSAS組織並びにビジネスパートナー以外の第三者に提供することはございません。なお、弊社の「個人情報の取扱いについて」はこちらをご参照ください。