JMPが使用された農学分野での論文
JMPを使用して統計解析がおこなわれている、農学分野での論文を紹介しています。
日本でも多くの論文の中でJMPが用いられています。
- 片井 祐介, 石川 隆輔, 土井 誠, 増井 伸一:「温室メロン栽培における赤色LED光照射によるミナミキイロアザミウマの密度抑制」.『日本応用動物昆虫学会誌』 59:1-6, 2015
- 柿元 一樹, 大薗 正史, 大保 勝宏, 松比良 邦彦, 井上 栄明, 太田 泉, 武田 光能:「ジャガイモヒゲナガアブラムシによるピーマンでの被害発現および現地促成栽培施設での被害の発生様相」.『日本応用動物昆虫学会誌』 59:87-94,2015
- 岡澤 立夫, 松浦 里江, 節句田 恵美, 濱本 宏, 西島 隆明:「布容器と有機質培地の利用による花壇用花きの生育および開花」.『園芸学研究』 15:19-28, 2016
- 多田 敦子, 石附 京子, 杉本 直樹, 吉松 嘉代, 川原 信夫, 末松 孝子, 有福 和紀, 深井 俊夫, 田村 幸吉, 大槻 崇, 田原 麻衣子, 山﨑 壮, 穐山 浩:「既存添加物カンゾウ油性抽出物の成分組成の多変量解析に基づく基原植物種の検討」.『食品衛生学雑誌』 56:217-227, 2015
- 橘 雅明, 渡邊 寛明, 伊藤 一幸: 「寒冷地における水稲のタイヌビエに対する生育抑制力を簡易に評価する方法」.『雑草研究』 60:35-42, 2015
- 宮島(多賀) 悠子, 益田 玲爾, 栗原 紋子, 山下 洋, 竹内 俊郎:「カワハギに対する補助餌料としてのエチゼンクラゲ給餌効果」.『日本水産学会誌』 81:701-714, 2015
- 井上 博喜, 宮坂 篤, 川上 顕, 笹谷 孝英, 平八重 一之:「イネ紋枯病による水稲の収量および白未熟粒に対する被害解析」.『九州病害虫研究会報』 61:1-6, 2015
- 橘 雅明:「寒冷地における地上部形態を異にする水稲品種間でのタイヌビエ必要除草期間の差異」.『雑草研究』 60:1-4, 2015
- 柿元 一樹, 井上 栄明, 伊藤 由香, 田代 啓一朗, 大野 和朗:「オクラのワタアブラムシに対する土着天敵の保護・強化法による生物的防除の有効性(現地ほ場での評価;予報)」.『九州病害虫研究会報』 61:49-56, 2015
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