このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


2.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Design Experiment」フォルダの「Bounce Response.jmp」を開きます。
4.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Design Experiment」フォルダの「Bounce Factors.jmp」を開きます。
図11.4 タイヤトレッドの計画の「応答」および「因子」アウトライン
メモ: 乱数シード値(第 6 步)を設定すると、以下の数値例と同じ結果が得られます。同じ結果でなくても良い場合は、この手順は不要です。
6.
(オプション)「応答曲面計画」の赤い三角ボタンをクリックし、「乱数シード値の設定」を選択します。「12345」と入力して[OK]をクリックします。
7.
Box-Behnken計画を選択したままの状態で[続行]をクリックします。
8.
[テーブルの作成]をクリックします。
図11.5 Box-Behnken計画テーブル