1.
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第 “応答”を参照してください。
4.
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[続行]をクリックします。
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5.
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計画手法を指定するためのパネルで、標本サイズを指定します。この例では、「実験の回数」を8とします。
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6.
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[一様]ボタンをクリックします。計画が作成され、実験および診断統計量が表示されます(実験数8の一様計画の因子設定と診断統計量)。
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図21.14 実験数8の一様計画の因子設定と診断統計量
7.
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[テーブルの作成]をクリックします。
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一様計画では、各因子における水準の間隔は均一ではありません。しかし、実験数を増やすと、ほぼ均一になります。ほぼ均一になっているかどうかは、[分析]>[一変量の分布]プラットフォームのヒストグラムで確認できます。
図21.15 実験数を20に増やすと、ヒストグラムはほぼ均一になる