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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]>[Nonlinear Examples]を選択し、「US Population.jmp」を開きます。
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「列」パネルで、「X(モデル式)」の横にある計算式アイコンをクリックします。
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図4.40 人口にあてはめた非線形モデルの計算式
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[キャンセル]をクリックします。
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[グラフ]>[グラフビルダー]を選択します。
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「年」を選択し、「X」ゾーンにドラッグします。
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6.
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「X(モデル式)」を選択し、「Y」ゾーンにドラッグします。
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図4.41 評価された関数の点と平滑線
点は2030年までプロットされています。これらの点は、「年」列の各値について評価された「X(モデル式)」関数の値です。この関数は、「人口」が欠測値となっている年(2010、2020、および2030)においても評価することが可能です。表示されている平滑線は単なる関数の近似を示すものです。実際の関数そのものを見てみましょう。見るべきものは関数自体です。
図4.42 関数のグラフ
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図4.43 2100年までの関数のグラフ
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[追加]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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図4.44 2078年における合衆国の予想人口
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「人口」をY軸のすぐ内側にドラッグして「Y」ゾーンの「X(モデル式)」とマージします。
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図4.46 「人口」と「X(モデル式)」の値を表示
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(オプション)[終了]をクリックします。
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