このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Reactor.jmp」を開きます。
2.
「Samples」>「Scripts」フォルダで、「BayesPlotforFactors.jsl」サンプルスクリプトを開きます。
4.
「Y」を選択し、[Y, Response]をクリックします。
5.
「送り速度」「触媒」「攪拌速度」「温度」、および「濃度」を選択し、[X, Factors]をクリックします。
6.
[OK]をクリックします。
図4.24 有効な因子を調べるBayesプロット
このアプローチにより、「触媒」「温度」「濃度」が有効な効果で、「攪拌速度」「送り速度」が有効でないと判断されます。