図5.8 「現在の推定値」表
(応答変数が連続尺度のときにだけ表示されます。)項の効果がゼロであることを検定するための検定統計量。従来の計算式に従って計算され、自由度が1の場合、値はt値の2乗になります。引用符で囲んであるのは、変数を取捨選択する方法では、F値がF分布に従わないからです。
(応答変数が連続尺度のときにだけ表示されます。)F統計量から計算されたp値。"F値"と同じように引用符で囲んであるのは、p値として信頼できない値であることを示すためです。