アドインが.jmpaddinファイル形式になっていない場合も、JSL関数のRegister Addin()を使って、addin.defファイルに基づいて、アドインを手動で登録できます。この関数は、アドインのインストールと登録を行います。
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JSL関数について、詳しくは、『スクリプト構文リファレンス』の「JSL関数」章を参照してください。
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「addin.def」ファイルの作成方法については、第 “手動でのアドインの作成”を参照してください。
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Register Addin()関数で指定されていない値のみ、「addin.def」ファイルの値が使用されます。関数による引数の指定は開発中には便利な機能かもしれませんが、通常、アドインを登録するには「addin.def」ファイルだけで十分です。
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