list2 = {{"a", "b"}, {"c", "d"}};
list2[3] = {"apple", "banana"}; // リストを3番目の項目として指定する
Show( list2 );
リスト内の項目数が不明な場合は、N Items()を使用します。次の例では、リストの末尾に空のリストが挿入されます。
list1 = {"a", "b"};
list1[N Items( list1 ) + 1] = {};
Show( list1 );