JMP 14.2オンラインマニュアル
はじめてのJMP
JMPの使用法
基本的な統計分析
グラフ機能
プロファイル機能
実験計画(DOE)
基本的な回帰モデル
予測モデルおよび発展的なモデル
多変量分析
品質と工程
信頼性/生存時間分析
消費者調査
スクリプトガイド
スクリプト構文リファレンス
JMP iPad Help (英語)
JMP Interactive HTML (英語)
機能インデックス
JMP統計機能ガイド
このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2
からご覧いただけます。
スクリプトガイド
•
スクリプト作成のツール
•
ログの使用
• ログの保存
前へ
•
次へ
ログの保存
以下の手順でログをテキストファイルとして保存すると、どんなテキストエディタでも開くことができます。ログのテキストファイルをダブルクリックすると、JMPではなく、普段使っているテキストエディタでログが開きます。
1.
「ログ」ウィンドウをアクティブにします(「ログ」ウィンドウをクリックして最前面に持ってきます)。
2.
[ファイル]
メニューの
[上書き保存]
(Macでは[保存])か、
[名前を付けて保存]
(Macでは
[別名で保存]
)を選択します。
3.
Windowsの場合は、拡張子
.txt
をつけたファイル名を指定します。Macintoshの場合は
.txt
の拡張子では保存できず、 常に
.jsl
の拡張子となります。
4.
[保存]
をクリックします。