JMP 14.2オンラインマニュアル
はじめてのJMP
JMPの使用法
基本的な統計分析
グラフ機能
プロファイル機能
実験計画(DOE)
基本的な回帰モデル
予測モデルおよび発展的なモデル
多変量分析
品質と工程
信頼性/生存時間分析
消費者調査
スクリプトガイド
スクリプト構文リファレンス
JMP iPad Help (英語)
JMP Interactive HTML (英語)
機能インデックス
JMP統計機能ガイド
このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2
からご覧いただけます。
スクリプトガイド
•
スクリプト作成のツール
•
スクリプトエディタの使用
• カラーコーディング
前へ
•
次へ
カラーコーディング
Windowsの場合、スクリプトエディタのデフォルトのフォントは10ポイントのMS ゴシックです。Macの場合、スクリプトエディタのデフォルトのフォントは13ポイントのMenloです。
スクリプトウィンドウでは次のような色が使用されます。
•
テキスト、識別子(JSL関数)、括弧、ユーザマクロは黒
•
スクリプトエディタの背景は白
•
無効になっている部分の背景とガイドはグレー
•
コメントは緑
•
文字列は紫
•
プラットフォーム名は栗色
メモ:
プラットフォーム名がメッセージ内で使われている場合は、JSLメッセージの色が使われます。
•
数値は緑がかった青
•
演算子記号、最初のキーワード、JSLメッセージは濃い青
•
関数名、2番目と3番目のキーワード、マクロは中くらいの濃さの青
•
不明なオブジェクトは赤
色やフォントは環境設定の[スクリプトエディタ]グループにある「スタイルのカスタマイズ」セクションでカスタマイズできます。JSL、Log、SAS Code、JavaScript、Text、JMP Text Analysis、R、Matlab、Python、C、JSON、SQLの構文による色分けも用意されています。