JMPの大部分はOLEオートメーションを使って操作することができます。JMPのオートメーションについては、「JMP¥14¥Documentation¥ja」フォルダにある「Automation Reference.pdf」を参照してください。このドキュメントでは、Visual BasicおよびMFCを使ったVisual C++によってJMPを自動化する方法を説明しています。また、Visual BasicやVisual C++のようなオートメーションクライアントで利用できるJMPのメソッドやプロパティについて詳しく説明しています。
「Samples¥Automation」フォルダには、Visual Basic .Net、Visual C# .Netのサンプルファイルがあります。