1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Owl Diet.jmp」を開きます。
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これらの行は「種類」の値が欠測値となっています。これらの選択した行に、非表示かつ除外の行属性を設定します。
3.
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[行]>[非表示かつ除外]を選択します。
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4.
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[行]>[列の値による色/マーカー分け]を選択します。
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5.
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「種類」を選択します。
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6.
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「色」メニューから、[JMP ダーク]を選択します。
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7.
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[凡例のウィンドウを表示]にチェックマークをつけます。
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8.
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[OK]をクリックします。
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小さい凡例ウィンドウが表示されます。データテーブル内の行には、「種類」別に色が割り当てられています。
9.
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[分析]>[多変量]>[判別分析]を選択します。
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10.
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「頭蓋長」、「歯列長」、「口蓋孔」、「顎長」を[Y, 共変量]に指定します。
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11.
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「種類」を[X, カテゴリ]に指定します。
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12.
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[OK]をクリックします。
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13.
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「判別分析」の赤い三角ボタンのメニューから、[三次元正準プロット]を選択します。
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図5.15 三次元正準プロットと凡例ウィンドウ