この例では、「Tiretread.jmp」サンプルデータを使用します。3つの因子(「シリカ」、「シラン」、「硫黄」)と、4つの応答(「摩擦」、「引張応力」、「伸び」、「硬度」)があります。このデータテーブルには、4つの応答変数の予測式があらかじめ列に保存されています。
1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Tiretread.jmp」を開きます。
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2.
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[グラフ]>[等高線プロファイル]を選択します。
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3.
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4.
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[OK]をクリックします。
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5.
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「硫黄」の「現在のX」のボックスをクリックし、「2」と入力します。ボックスの外をクリックすると、値が設定されます。
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6.
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「予測式 摩擦」の「下限」ボックスに、「100」と入力します。
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7.
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「予測式 摩擦」の「上限」ボックスに、「160」と入力します。
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