1.
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2.
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[分析]>[品質と工程]>[管理図ビルダー]を選択します。
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3.
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「直径」を「Y」ゾーンにドラッグします。
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4.
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「日付」を「サブグループ」ゾーン(下部)にドラッグします。
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図3.13 「直径」の管理図
前半の20日間の方がばらつきが大きく、平均の管理図(Xbar管理図)を見ると、3つの点が管理限界の外にあります。20日後に製造機器が調整されたので、それ以降は新しい管理限界が設けたほうがよいでしょう。
5.
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「フェーズ」を「フェーズ」ゾーンにドラッグします。
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6.
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「平均」の管理図を右クリックし、[警告]>[限界を超えた点のテスト]を選択します。
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図3.14 各フェーズの管理図
[フェーズ]変数の指定により、フェーズ2の管理限界はフェーズ2のデータのみを使用して求められたものになります。フェーズ2の観測値はいずれも管理限界内に収まっています。このことから、製造機器の調整後、工程は管理状態にあると結論することができます。
1.
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各フェーズの管理図に示すチャートでX軸をダブルクリックします。
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2.
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[範囲を指定]を選択します。
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3.
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「最小値」(最小のスケール)に「-0.5」と入力します。
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4.
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「最大値」(最大のスケール)に「19.5」と入力します。
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6.
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[追加]をクリックします。
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7.
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[範囲を指定]をクリックします。
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8.
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「最小値」(境界線)に「19.5」と入力します。
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9.
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「最大値」(軸の最大)に「39.5」と入力します。
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11.
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[追加]をクリックします。
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12.
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[OK]をクリックします。
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図3.15 色付けした管理図