この例では、サンプルデータの「Quality Control」フォルダにある「Diameter.jmp」を用います。このデータテーブルには、最初のプロトタイプ(フェーズ1)と2番目のプロトタイプ(フェーズ2)で計測した直径が日付と共に記録されています。
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[分析]>[品質と工程]>[管理図]>[XBar]を選択します。
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「直径」を選択し、[工程]をクリックします。
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「日付」を選択し、[標本ラベル]をクリックします。
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5.
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「フェーズ」を選択し、[フェーズ]をクリックします。
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6.
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[S(Std Dev:標準偏差)]と[XBar]を選択します。
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7.
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[OK]をクリックします。
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図4.28 フェーズを指定した管理図