「分布関数プロットの重ね合わせ」と「分位点関数の重ね合わせ」はどちらも、あてはめられた各確率分布の曲線を同じグラフに重ね合わせて表示したものです。デフォルトでは、各曲線に対して、Wald法による信頼区間が濃淡で表示されます。プロットの右横には、凡例、信頼区間の濃淡を表示するオプション、効果の異なる値を指定するためのコントロールがあります。「分布関数プロットの重ね合わせ」は、「分布関数プロットの重ね合わせ」の例です。
図14.6 「分布関数プロットの重ね合わせ」