コントロールボタンを使用して、ディシジョンツリーとの対話的な操作を行います。
分岐
最適な分岐によってデータを1回だけ分割します。複数回の分岐を一度に行いたい場合には、Shiftキーを押したまま[分岐]をクリックしてください。
剪定
最悪の分割を削除します。
実行
(検証セットを用いている場合に使用可能。)検証セットにおける適合度統計量が最適になるまで、複数回の分岐を自動的に行います。検証を参照してください。なお、検証セットを用いていない場合は、分岐を何回、行うかは分析者自身が決定しなければいけません。
プロット点の色分け
カテゴリカルな応答の場合は、応答水準に応じてオブザベーションに色がつけられます。これらの色はデータテーブルに追加されます。