この方法を使う場合は、次の点に注意してください。
• 他の作業でデータテーブルを更新する必要がある場合は、この保存方法が得策です。
• データテーブルではフォントや位置などのカスタマイズを表現できないため、カスタマイズの自由度は低くなります。
データテーブルとして保存するには、次の手順に従います。
1. 特性要因図全体を強調表示します。
2. 右クリックして[データテーブルに出力]を選択します。
3. 新しいデータテーブルを保存します。