Table Box
Table Box<<Bootstrap(nsample, Random Seed(number), Fractional Weights(Boolean), Split Selected Column(Boolean), Discard Stacked Table if Split Works(Boolean)
異なる抽出の重みを使って何度も分析を繰り返し、選択されたテーブルを収集して分析をブートストラップする。引数の詳細については、Number Col Boxを参照してください。
Table Box<<Get
表に含まれている値をリストの形で取得する。
Table Box<<Get As Matrix(<"Visible">)
表に含まれている数値を行列の形で取得する。"Visible"は、表示されている列のみを含めます。
Table Box<<Get Locked Columns
手のひらカーソルでドラッグできない列の数を戻す。それらの列の前に列をドロップすることはできない。
Table Box<<Get Row Change Function
行が選択されたときに評価する式を戻す。
Table Box<<Get Selectable Rows
テーブルボックスの行が現在、選択可能な場合は真(1)を戻す。
Table Box<<Get Selected Row Color
テーブルボックス内の選択された行の背景色のインデックス番号を戻す。
Table Box<<Make Combined Data Table
データテーブルへの参照を戻す。Make Data Tableと同じ。ただし、同じ列を持つレポートテーブルを検索し、これらをすべて組み合わせて新しいデータテーブルを作成します。
Table Box<<Make Data Table(name)
データテーブルへの参照を戻す。テーブルの内容を新しいデータテーブルに出力し、そのデータテーブルに引用符付きのname引数で指定された名前を付ける。
Table Box<<Reorder Columns(from column index, to column index)
from column indexで指定された列が、to column indexで指定された位置にくるよう列の順序を変更する。インデックス(index)は、0を起点とします。最初の列は「0」、2番目の列は「1」と指定してください。
Table Box<<Set Cell Changed Function(Function({this, col box, row},<script>))
説明
テーブル内の列のセルをユーザーが編集したときに必ず呼び出される関数を設定する。
例
この例では、変更されたセルの変更後の値をログに出力します。
New Window( "Mountains",
tb = Table Box(
String Col Edit Box(
"Mountain",
{"K2", "Delphi", "Kilimanjaro",
"Grand Teton"}
),
Number Col Edit Box(
"Elevation (meters)",
{8611, 681, 5895, 4199}
),
Plot Col Box( "", {8611, 681, 5895, 4199} )
)
);
tb <<
Set Cell Changed Function(
Function( {this, col, row},
Print(
(col << Get Heading) || ": row:" ||
Char( 3 ) || " is now " ||
Char( col << Get( row ) )
)
)
);
Table Box<<Set Column Borders(Boolean)
列の境界線を表示する。
Table Box<<Set Heading Column Borders(Boolean)
列見出しの境界線を表示する。
Table Box<<Set Locked Columns(n)
最初のn列をロックする。ロックされた列は、手のひらカーソルでドラッグしたり、前に列をドロップしたりできません。
Table Box<<Set Row Borders(Boolean)
行の境界線を表示する。
Table Box<<Set Row Change Function(function)
行が選択されたときに評価する式を設定する。
Table Box<<Set Selectable Rows(Boolean)
テーブルボックスの行を選択可能または選択不可能にする。
Table Box<<Set Selected Row Color(color)
テーブルボックスの行が選択可能な場合(Set Selectable Rows(True))、選択された行の背景色(引用符付きのcolor引数)を設定する。
Table Box<<Set Shade Cells(Boolean)
テーブル内のすべてのセルの背景を網掛けする。
Table Box<<Set Shade Alternate Rows(Boolean)
テーブル内の行を交互に濃淡表示する。
Table Box<<Set Shade Heading(Boolean)
列見出しの背景を網掛けする。
Table Box<<Set Underline Headings(Boolean)
列見出しの下に線を表示する。
Table Box<<Sort By Column(<column number|column title>, <Ascending(Boolean)>
すべての行を、列番号、または列見出し(引用符付きのcolumn title)で指定された列の値に基づいて並べ替える。デフォルトの順序は、降順です。