マニュアルの内容と画面に表示される情報を対応付けるために、次のような表記規則を使っています。
• サンプルデータ名、列名、パス名、ファイル名、ファイル拡張子、およびフォルダ名は「」で囲んで表記しています。
• スクリプトのコードはLucida Sans Typewriterフォントで表記しています。
• スクリプトコードの結果(ログに表示されるもの)はLucida Sans Typewriter斜体フォント(オンラインでは等幅斜体フォント)で表記し、先に示すコードより字下げされています。
• クリックまたは選択する項目は[]で囲んで太字で表記しています。これには以下の項目があります。
– ボタン
– チェックボックス
– コマンド
– 選択可能なリスト項目
– メニュー
– オプション
– タブ名
– テキストボックス
• 次の項目の表記規則は下記のとおりです。
– 重要な単語や句、JMPに固有の定義を持つ単語や句は太字または「」で囲んで表記
– マニュアルのタイトルは『』で囲んで表記
– 変数名は「」で囲んで太字で表記
• JMP Proのみの機能にはJMP Proアイコンがついています。JMP Proの機能の概要についてはhttps://www.jmp.com/software/pro/ をご覧ください。
メモ: 特別な情報および制限事項には、この文のように「メモ」という見出しがついています。
ヒント: 役に立つ情報には「ヒント」という見出しがついています。