応答
応答変数のリストと、色の凡例が示されます。各応答変数に対する色を変更するには、色の凡例を右クリックしてください。
等高線
等高線プロファイルに表示される等高線の現在の値です。ボックスをクリックすると、値を変更できます。スライダを使って等高線の値を変更することもできます。
現在のY
現在のXの値に対する、応答変数の予測値です。この値は、スライダ上に赤い線で示されます。因子の値を変更すると、それに応じて値が更新されます。
下限
応答変数の下限値を設定できます。ボックスをクリックして設定するか、スライダの左にある三角形をクリックします。応答列の列プロパティの［仕様限界］で「下側仕様限界」の値が設定されている場合は、その値が「下限」の初期値に使用されます。
上限
応答変数の上限値を設定できます。ボックスをクリックして設定するか、スライダの右にある三角形をクリックします。応答列の列プロパティの［仕様限界］で「上側仕様限界」の値が設定されている場合は、その値が「上限」の初期値に使用されます。
応答変数の下限と上限を指定すると、それらの範囲に収まっていない領域が陰影で示されます。
メモ: 応答に「応答確率」列プロパティが指定されている場合、「上限」は自動的に0.5に設定され、それを超える値の領域が陰影で示されます。