コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
左または右のセルを選択する。セル内に点滅状態のカーソルがある場合に、そのセルの中で1文字ずつ左または右に移動する。 |
→ および ← (矢印キー) |
→ および ← (矢印キー) |
上または下のセルを選択する。 |
↑ および ↓ (矢印キー) |
↑ および ↓ (矢印キー) |
ある行の中で隣接した複数のセルを選択する。 |
Shift + → および Shift + ← (矢印キー) |
Shift + → および Shift + ← (矢印キー) |
ある列の中で隣接した複数のセルを選択する。 |
Shift + ↑ および Shift + ↓ (矢印キー) |
Shift + ↑ および Shift + ↓ (矢印キー) |
セル内に点滅状態のカーソルがある場合に、カーソルの右または左にある複数の文字を強調表示する。 |
Shift + → および Shift + ← (矢印キー) |
Shift + → および Shift + ← (矢印キー) |
セルの内容が選択されている場合に、右または左のセルの内容を選択する。 |
右側のセルの内容を選択するには、数字キーパッド上のEnterキーを押すか、またはTabキーを押します。左側のセルの内容を選択するには、Shift+Tabキーを押します。 |
右側のセルの内容を選択するには、数字キーパッド上のEnterキーを押すか、またはTabキーを押します。左側のセルの内容を選択するには、Shift+Tabキーを押します。 |
セルの内容が選択されている場合に、上または下のセルの内容を選択する。 |
下のセルの内容を選択するには、Enterキーを押します。上のセルの内容を選択するには、Shift+Enterキーを押します。 |
下のセルの内容を選択するには、Returnキーを押します。上のセルの内容を選択するには、↑矢印キーを押します。 |
一部のセルが画面に表示されていない場合に、上下にスクロールする。 |
Page UpおよびPage Downキー |
Page UpおよびPage Downキー |
前の選択行を見つけ、点滅表示させる。 |
F6 |
+{ |
次の選択行を見つけ、点滅表示させる。 |
F7 |
+} |
指定の列までスクロールする。 |
列パネルで列名をダブルクリックします。 |
列パネルで列名をダブルクリックします。 |
メインメニューにアクセスする。 |
Altキーを押したまま、選択したいメニュー項目の隣に表示された下線付きの文字を押します。 |
なし |
行を非表示かつ除外にする。 |
Shift+Ctrl+E |
なし |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
検索 |
Ctrl+F |
+F |
次を検索 |
F3 |
+G |
次を検索(選択中) |
Ctrl+F3 |
なし |
スクリプト内で前(の選択行)を検索する |
Ctrl+Shift+F3 |
Shift++G |
置換 |
Ctrl+H |
なし |
置換して次を検索 |
Ctrl+I |
+L |
選択されている値を検索 |
なし |
+E |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
データテーブルの新規作成 |
Ctrl+N |
+N |
スクリプトの新規作成 |
Ctrl+T |
Shift++N |
ジャーナルの新規作成 |
Ctrl+Shift+J |
+Option+N |
データベースの新規作成 |
Ctrl+Shift+D |
なし |
プロジェクトの新規作成 |
Ctrl+Shift+P |
なし |
アプリケーションの新規作成 |
Ctrl+Shift+A |
なし |
開く |
Ctrl+O |
+O |
クイックオープン |
Alt+Shift+O |
なし |
保存 |
Ctrl+S |
+S |
名前を付けて保存 |
Alt+Fの後にA |
Shift++S |
すべてを保存 |
なし |
+Control+Option+S |
複数のウィンドウを閉じる |
なし |
+Option+W |
JMPの終了 |
Ctrl+Q |
+Q |
印刷 |
Ctrl+P |
+P |
JMPヘルプ |
F1 |
Shift++? |
JMP環境設定 |
Ctrl+K |
+, |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
アクティブなウィンドウを閉じる |
Ctrl+W |
+W |
JMPホームウィンドウを表示 |
Ctrl+1 |
+2 |
JMPスターターを表示(Windowsの場合は表示/非表示を切り替え) |
Ctrl + 0(ゼロ) |
+0(ゼロ) |
ログウィンドウを表示(Windowsの場合は表示/非表示を切り替え) |
Ctrl+Shift+L |
+1 |
ウィンドウを背面に移動 |
Ctrl+B |
なし |
ジャーナルまたはレポートウィンドウを再描画 |
Ctrl+D |
+D |
開いているすべてのウィンドウを一覧表示 |
F9 |
なし |
データの表示(レポートウィンドウ) |
Ctrl+Alt+D |
なし |
すべて最小化 |
Ctrl+Shift+M |
なし |
すべてを手前に移動 |
Ctrl+Shift+F |
なし |
フォントサイズを大きくする |
Ctrl+Shift+プラス記号 |
+ プラス記号(+) |
フォントサイズを小さくする |
Ctrl+Shift+マイナス記号 |
+ マイナス記号(-) |
ウィンドウを元のサイズに戻す |
ウィンドウの右下の枠線をドラッグします。 |
ウィンドウの右下の枠線をドラッグします。 |
前回使用したプラットフォーム |
Ctrl+L |
+Option+L |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
切り取り |
Ctrl+X |
+X |
貼り付け |
Ctrl+V |
+V |
コピー |
Ctrl+C |
+C |
テキストとしてコピー |
なし |
Shift++C |
最大精度でコピー |
Ctrl+Alt+C |
なし |
列名とともにコピー |
Ctrl+Shift+C |
Alt++C |
列名とともに貼り付け |
Ctrl+Shift+V |
Alt++V |
元に戻す |
Ctrl+Z |
+Z |
やり直し |
Ctrl+Y |
Shift++Z |
すべて選択 |
Ctrl+A |
+A |
条件による選択 |
Ctrl+Shift+W |
なし |
除外する/除外しない |
Ctrl+E |
なし |
レポートからジャーナルを作成 |
Ctrl+J |
+J |
ディスプレイボックスのプロパティを編集 |
Ctrl+Shift+I |
+Option+I |
データテーブルの強調表示をクリア |
Esc |
Esc |
複数のオプションを選択 |
Altキーを押しながら、タイトルバーの開閉アイコンまたは赤い三角ボタンを右クリックし、オプションを選択します。 |
Control+Optionキーを押しながら、タイトルバーの開閉アイコンまたは赤い三角ボタンを右クリックし、オプションを選択します。 |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
表示される小数点以下桁数を変更する。 |
数値列をダブルクリックし、[形式]リストで[固定小数点]を選択し、[小数桁数]フィールドに桁数を入力します。 |
数値列をダブルクリックし、[形式]リストで[固定小数点]を選択し、[小数桁数]フィールドに桁数を入力します。 |
数値のレポートをデータテーブルに出力する。 |
レポート内で右クリックし、[データテーブルに出力]を選択します。 |
レポート内で右クリックし、[データテーブルに出力]を選択します。 |
ほとんどのグラフ内で行の凡例を表示する。 |
グラフ内で右クリックし、[行の凡例]を選択します。 |
Controlキーを押しながらグラフ内でクリックし、[行の凡例]を選択します。 |
凡例で複数のカテゴリ値(水準)を選択する。 |
Shiftキーを押しながらカテゴリを次々にクリックします。 |
キーを押しながらカテゴリを次々にクリックします。 |
凡例でカテゴリ値(水準)の選択を解除する。 |
Ctrlキーを押しながらカテゴリを次々にクリックします。 |
キーを押しながらカテゴリを次々にクリックします。 |
長方形領域内の点を選択する。 |
矢印ツールを使ってプロット内をクリックし、ドラッグします。Shiftキーを押して選択すると、すでに強調表示されている部分の選択を解除せずに新たな範囲を選択できます。 |
矢印ツールを使ってプロット内をクリックし、ドラッグします。Shiftキーを押して選択すると、すでに強調表示されている部分の選択を解除せずに新たな範囲を選択できます。 |
一部のレポートで、そのウィンドウ内の同種のレポートすべてに対して同じコマンドを実行する。 |
Ctrlキーを押しながら赤い三角ボタンをクリックし、コマンドを選択します。 |
キーを押しながら赤い三角ボタンをクリックし、コマンドを選択します。 |
グラフ内で軸の指定を変更する。 |
軸をダブルクリックするか、Altキーを押しながら軸をクリックして、「軸の指定」ウィンドウを開きます。 |
軸をダブルクリックするか、Optionキーを押しながら軸をクリックして、「軸の指定」ウィンドウを開きます。 |
レポート内の同種のグラフをすべてサイズ変更する。 |
Ctrlキーを押しながら1つのグラフをサイズ変更します。 |
キーを押しながら1つのグラフをサイズ変更します。 |
一変量の分布のグラフで複数の棒を選択する。 |
ShiftキーまたはCtrlキーを押しながら棒を次々にクリックします。 |
Shiftキーまたはキーを押しながら棒を次々にクリックします。 |
一変量の分布のグラフで複数の棒の選択を解除する。 |
Ctrlキーを押しながら棒を次々にクリックします。 |
キーを押しながら棒を次々にクリックします。 |
ヒストグラムから、データテーブルのサブセットを作成する。 |
1つの棒をダブルクリックするか、または複数の棒を選択し、選択する最後の棒をShiftキーを押したままダブルクリックします。または、棒を選択し、右クリックして[サブセット]を選択します。 |
1つの棒をダブルクリックするか、または複数の棒を選択し、選択する最後の棒をShiftキーを押したままダブルクリックします。 |
パレート図で隣接していない複数の棒を選択または選択解除する。 |
Ctrlキーを押しながら棒を次々にクリックします。 |
キーを押しながら棒を次々にクリックします。 |
パレート図で隣接する一定範囲の棒を選択する。 |
Shiftキーを押しながら範囲の一番外側の棒をクリックします。 |
Shiftキーを押しながら範囲の一番外側の棒をクリックします。 |
パレート図から、データテーブルのサブセットを作成する。 |
1つの棒からサブセットを作成する場合は、その棒をダブルクリックします。隣接していない複数の棒からサブセットを作成する場合は、Ctrlキーを押したまま隣接していない複数の棒をクリックし、選択する最後の棒をダブルクリックします。隣接した複数の棒からサブセットを作成する場合は、Shiftキーを押しながら一番右側の棒をダブルクリックします。 |
1つの棒からサブセットを作成する場合は、その棒をダブルクリックします。隣接していない複数の棒からサブセットを作成する場合は、キーを押したまま隣接していない複数の棒をクリックし、選択する最後の棒をダブルクリックします。隣接した複数の棒からサブセットを作成する場合は、Shiftキーを押しながら一番右側の棒をダブルクリックします。 |
隣接した複数の行または列を選択または選択解除する。 |
Shiftキーを押しながら選択範囲の最初と最後の行または列をクリックします。 |
Shiftキーを押しながら選択範囲の最初と最後の行または列をクリックします。 |
隣接していない複数の行または列を選択または選択解除する。 |
Ctrlキーを押しながら行または列を次々にクリックします。 |
キーを押しながら行または列を次々にクリックします。 |
行または列の選択を解除する。 |
列の選択を解除するには、データグリッドの左上隅の上側三角領域をクリックします。行の選択を解除するには、下側三角領域をクリックします。 |
列の選択を解除するには、データグリッドの左上隅の上側三角領域をクリックし、行の選択を解除するには下側三角領域をクリックします。 |
列に同じ値または同じ値のシーケンスを繰り返して挿入する。 |
選択したセルを右クリックします。[初期値を埋める/挿入]から適切なコマンドを選択します。 |
選択したセルをcontrolキーを押しながらクリックします。[初期値を埋める/挿入]から適切なコマンドを選択します。 |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
等高線プロファイルのスライダのスケールを変更する。 |
スライダを右クリックします。 |
Shift + ↑ および Shift + ↓ |
複数のレポートオプションを選択する。 |
Altキーを押しながら開閉アイコンを右クリックします。 |
Control+Optionキーを押しながら開閉アイコンをクリックします。 |
複数の分析オプションを選択する。 |
Altキーを押しながら赤い三角ボタンをクリックします。 |
Optionキーを押しながら赤い三角ボタンをクリックします。 |
予測プロファイル内で因子の値を指定またはロックする。 |
Altキーを押しながら因子のウィンドウの1つをクリックします。 |
Optionキーを押しながら因子のウィンドウの1つをクリックします。 |
2因子交互作用の最小2乗平均プロットで因子を転置する。 |
Shiftキーを押しながら[最小2乗平均プロット]コマンドを選択します。 |
Shiftキーを押しながら[最小2乗平均プロット]コマンドを選択します。 |
平均または個々の信頼区間を保存するときにα水準を指定する。 |
Shiftキーを押しながら赤い三角ボタンをクリックし、コマンドを選択します。 |
Shiftキーを押しながら赤い三角ボタンをクリックし、コマンドを選択します。 |
WeiBayes分析でパラメータθ(指数分布の場合)、β(Weibull分布の場合)、またはσ(対数正規分布の場合)を指定する。 |
Shiftキーを押しながら、Kaplan-Meier法の赤い三角ボタンのメニューから[指数のあてはめ]、[Weibullのあてはめ]、または[対数正規のあてはめ]を選択します。 |
Shiftキーを押しながら、Kaplan-Meier法の赤い三角ボタンのメニューから[指数のあてはめ]、[Weibullのあてはめ]、または[対数正規のあてはめ]を選択します。 |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
スクリプトの実行(JSLパーサーにサブミット) |
Ctrl+R |
+R |
スクリプトのデバッグ |
Ctrl+Shift+R |
なし |
スクリプトを再フォーマット |
Ctrl+M |
+M |
左にシフト |
なし |
+[ |
右にシフト |
なし |
+] |
SASでサブミット |
F8 |
Shift++R |
バランス |
Ctrl+] |
+B |
ブロックのコメント化 |
Ctrl+/ |
+/ |
ブロックのコメント化解除 |
Ctrl+Shift+/ |
+Alt+/ |
選択範囲を右または左にインデント |
Tab および Shift + Tab |
+] および +[ |
有効なコマンドのリストを表示 |
Ctrl+スペースバーまたは Ctrl+Enter |
Option+Esc |
現在の行を実行 |
キーパッド上のEnter |
キーパッド上のEnter |
四角形でないテキストブロックを選択 |
クリックしてカーソルをドラッグします。 |
クリックしてカーソルをドラッグします。 |
四角形のテキストブロックを選択 |
Altキーを押したままカーソルをテキスト上にドラッグします。 |
Optionキーを押したままカーソルをテキスト上にドラッグします。 |
四角形のテキストブロックを複数選択 |
Ctrlキーを押したままカーソルを四角形でないテキストブロック上でドラッグします。カーソルを新しい位置へ動かし、繰り返します。コピーし、カットし、カーソルをドラッグすると、ブロックを選択した順序でテキストがまとめられます。 |
キーを押したままカーソルを四角形でないテキストブロック上でドラッグします。カーソルを新しい位置へ動かし、繰り返します。コピーし、カットし、カーソルをドラッグすると、ブロックを選択した順序でテキストがまとめられます。 |
スクリプト内で、括弧が一致しているかどうか(開き括弧に対し、正しい閉じ括弧があるかどうか)を調べる |
カーソルを開き括弧の左、または閉じ括弧の右に置きます。 |
カーソルを開き括弧の左、または閉じ括弧の右に置きます。 |
コマンド |
ショートカット |
|
---|---|---|
|
Windows |
macOS |
プロジェクトの保存 |
Ctrl+Shift+S |
+Option+S |
現在選択されているタブを閉じる |
Ctrl+W |
+W |
プロジェクトを別名で保存 |
なし |
+Shift+Option+S |
フォーカスを現在のタブに戻す |
Shift+Esc |
Shift+Esc |
コマンド |
画面上のボタン |
ショートカット |
|
---|---|---|---|
|
|
Windows |
macOS |
演算式を入力する |
+、-、*、/ |
+、-、*、/ |
|
新しい引数を挿入する、または演算子を繰り返す |
,(カンマ) |
,(カンマ) |
|
式を削除する。 |
または |
DeleteまたはBackspace |
削除 |
指数を入力する |
|
^ |
^ |
「パラメータ」リストでパラメータを編集する |
|
Alt+Shiftキーを押しながらクリックします。 |
Alt+Shiftキーを押しながらクリックします。 |
選択されたフィールドの前に新しい引数を挿入する |
|
Alt+^ |
Alt+^ |
添え字(サブスクリプト)を挿入する |
|
[ |
[ |
括弧1組を挿入する |
|
( |
( |
1つの項の符号を変える |
アンダースコア(_) |
アンダースコア(_) |
|
And、Or、Not を入力する |
|
&、|、! |
&、|、! |
等号、不等号を入力する |
|
<、>、= |
<、>、= |
Match関数の条件を構築する |
|
テーブル列のリストで列を選択します。Shiftキーを押しながら「条件付き」関数リストから「Match」を選択します。 |
テーブル列のリストで列を選択します。Shiftキーを押しながら「条件付き」関数リストから「Match」を選択します。 |
ツール |
ショートカット |
説明 |
||
---|---|---|---|---|
Windows |
ラベル |
macOS |
|
|
矢印ツール |
A |
デフォルトのツール。 • プロット内の点を選択したり、分析オプションを指定したりできます。複数の点を選択するには、カーソルをドラッグします。 • 三次元プロットを回転させます。 |
||
ヘルプツール |
? |
ウィンドウやレポート上の任意の場所をクリックすると、コンテキストヘルプが表示されます。 |
||
選択ツール |
S |
ある範囲の行を選択するときは、このツールでクリックし、ドラッグします。グラフやレポート結果の一部を選択することができます。 |
||
スクロールツール |
R |
スクロールバーを使用するよりも正確に、ウィンドウを任意の方向にスクロールできます。スクロールツールは、レポートとジャーナルのウィンドウで使用できます。Shiftキーを押しながらスクロールツールを選択すると、スクロールツールのまま続けて複数回クリックできます。 |
||
手のひらツール |
H |
• 軸をクリックしてドラッグすると、軸のスケールが変わります。 • レポートの中央をクリックしてドラッグすると、両方の軸のスケールが変わります。 • ヒストグラム内をクリックしてドラッグすると、ヒストグラムの棒を調整できます。 • レポートテーブルでは、列を並べ替えることができます。 • 三次元プロットを回転させます。 |
||
ブラシツール |
B |
点をブラシでなぞって選択します。ShiftキーまたはCtrlキーを押しながらドラッグすると、複数の点を選択できます。また、Altキー(Windows)またはOptionキー(macOS)を押しながらクリックしてドラッグすると、選択範囲を示す枠のサイズが変わり、より多くの点を選択することができます。 |
||
なげなわツール |
L |
多くのレポートで、不規則な領域にある点を選択します。また、ある領域を選択した後、ShiftキーまたはCtrlキーを押しながら別の領域を選択することもできます。この方法を使えば、両方の領域が選択された状態になります。 |
||
虫めがねツール |
Z |
多くのレポートで、クリックすると拡大表示されます。 • 三次元散布図で一部分を拡大表示するには、クリックだけでなく、クリック&ドラッグで範囲を指定します。 • 図を元のサイズに戻すには、グラフをダブルクリックします。 |
||
十字ツール |
C |
多くのレポートで、座標の表示に使います。プロット上で点の位置を確認したり、線の長さを測るために使います。 |
||
定規 |
D |
グラフ上でドラッグして定規を表示し、距離を測定します。 |
||
注釈ツール |
T |
JMPのレポートやジャーナルに編集可能な注釈を追加します。 |
||
直線、多角形、基本図形 |
なし |
JMPのレポートやジャーナル上に線、多角形、基本図形を描きます。線を右クリック(Windows)またはControlキーを押しながらクリック(macOS)すると、線をカスタマイズするためのオプションが表示されます。 |