ここでは、データテーブルの操作に関する基本概念について説明します。
• データテーブルのデータの編集
• データテーブルの値の選択、選択解除、検索
• データテーブルの列情報の表示または変更
• 計算式による値の計算の例
• レポートにおけるデータのフィルタリングの例
ヒント: 環境設定の[一般]グループにある項目で、自動保存の間隔を設定できます。これにより、指定した間隔(単位は分)でデータテーブルが自動的に保存されるようになります。この自動保存の設定は、ジャーナル、スクリプト、プロジェクト、およびレポートにも適用されます。