JSLで操作できるのは、主にJMP Liveのフォルダとレポートです。ただし、JMP Liveレポートには、画像を発行することができます。JSLのJMP Live投稿という汎用オブジェクトを使い、レポートまたはフォルダの範疇に入らない画像その他のコンテンツを管理できます。[ヘルプ]>[スクリプトの索引]でJMP Live Post 関数を参照してください。