自動的に評価され、列のセルの値を生成する計算式を列に保存できます。計算式を開くと、計算式を構造的に編集するための計算式エディタインターフェースが表示されます。計算式はJSLにより実装されているので、計算式エディタ内の式をダブルクリックすれば、JSLテキスト形式の式を取得できます。テキストは編集でき、フォーカスされていないときは、構造形式に戻ります。
メモ: 計算式エディタウィンドウで作成した計算式の列と、New Column(..., Formula(...))やCol << Formula(...)などのコマンドを使ってJSLから直接作成した計算式の間に違いはありません。