拡張したい計画を含むデータテーブルを開いた状態で[実験計画(DOE)]>[拡張計画]を選択し、「拡張計画」プラットフォームを起動します。
図6.9 「拡張計画」起動ウィンドウ
Y, 目的変数
数値の応答列を指定します。応答の入力は必須です。
X, 説明変数
因子列を指定します。因子の種類や尺度はどんなものであってもかまいません。