「一元配置」プラットフォームで[表示オプション]>[平均線]オプションを選択すると、一元配置プロットに平均線が追加されます。平均線は、X変数の水準ごとにおける応答変数の平均を示します。
平均誤差バーと標準偏差線は、赤い三角ボタンをクリックし、メニューから[平均と標準偏差]オプションを選択すると表示されます。平均誤差バーと標準偏差線の表示/非表示を個別に切り替える場合は、[表示オプション]>[平均誤差バー]または[標準偏差線]をそれぞれ選択します。
図6.7 平均線・平均誤差バー・標準偏差線