「工程能力」プラットフォームでは、次節で述べるゴールプロットと工程能力箱ひげ図の計算式には、次のような記号を用いています。
Yij = 工程jのi番目の観測値
= 工程jの平均
SD(Yj) = 工程jの標準偏差
Tj = 工程jの目標値
LSLj = 工程jの下側仕様限界
USLj = 工程jの上側仕様限界