1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Typing Data.jmp」を開きます。
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2.
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[分析]>[二変量の関係]を選びます。
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3.
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「タイプ速度」を選択し、[Y, 目的変数]をクリックします。
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4.
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「ブランド」を選択し、[X, 説明変数]をクリックします。
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5.
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[OK]をクリックします。
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6.
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赤い三角ボタンをクリックし、メニューから[検出力]を選択します。
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10.
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[検出力を求める]チェックボックスをオンにします。
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図6.32 「検出力の詳細」ウィンドウの例
11.
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[完了]をクリックします。
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メモ: [完了]ボタンは、必要なオプションがすべて適用されるまでグレー表示のままです。
12.
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レポートの下部にある赤い三角ボタンをクリックし、メニューから[検出力プロット]を選択します。
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図6.33 「検出力」レポートの例