[逆推定]オプションを使用するには、次の手順に従います。
1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Penicillin.jmp」を開きます。
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2.
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[分析]>[二変量の関係]を選びます。
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3.
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「反応」を選択し、[Y, 目的変数]をクリックします。
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4.
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「Ln用量」を選択し、[X, 説明変数]を選択します。
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5.
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[OK]をクリックします。
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6.
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7.
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「信頼水準」の入力ボックスに「0.95」と入力します。
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8.
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「信頼水準」のドロップダウンリストから「両側」を選択します。
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9.
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10.
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[OK]をクリックします。
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図8.11 「逆推定」ウィンドウ
図8.12 逆推定プロットの例
Xの推定値と信頼区間がレポートと確率プロットに示されます。たとえば、治癒率が90%になるときの「Ln用量」の両側信頼区間は、-0.526から0.783までとなっています。