JMP 14.2オンラインマニュアル
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このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
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からご覧いただけます。
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ロジスティックプロット
メモ:
第 “ロジスティックプロットの例2”
も参照してください。
ロジスティックプロットを見ると、ロジスティック回帰の全体像を把握できます。
X
のそれぞれの値において、応答変数のカテゴリごとの確率に
Y
軸が区切られています。曲線と曲線の間の縦方向の間隔が確率を表し、すべての
Y
カテゴリにわたって確率を合計すると1になります。
プロットで使われている変数を別の変数に置き換えるには、「列」パネルで該当する変数をクリックし、プロットの軸上までドラッグします。