「表の作成」プラットフォームを起動するには、[分析]>[表の作成]を選択します。
図9.7 「表の作成」の対話的な表
2つのモード間で切り替えます。項目をドラッグ&ドロップしながら独自の表を作成していく場合は、[対話式の表]を、 決まった形式の簡単な表を作成する場合は[ダイアログボックス]を選択してください。第 “ダイアログボックスの使用”を参照してください。
メモ: [統計量]オプションに表示されているものと同じ名前の列がデータテーブルにある場合は、必ず列リストから列名をドラッグ&ドロップしてください。そうしないと、表で同名の統計量が代用される場合があります。
特定の統計量の表示形式を変更できます。第 “数値の表示形式の変更”を参照してください。
(赤い三角ボタンのメニューで[チャートの表示]が選択されている場合にのみ表示)統一したカスタムスケールを指定できます。
(赤い三角ボタンのメニューで[チャートの表示]が選択されている場合にのみ表示)このチェックボックスをオフにすると、各列のデータに基づき、それぞれの棒グラフのスケールが決められます。