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[連続して観測]の場合、データテーブルの1行は1つのユニットを示し、1行ごとにそのユニットの因子設定が含まれます。ユニットが試験期間内で故障を観察できた場合には、故障時間を「故障時間」列に記録し、「打ち切り」列に「0」を入力します。ユニットが試験期間内に故障しなかった場合は、試験期間を「故障時間」列に記録し、「打ち切り」列に「1」を入力します。
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[区間ごとに観測]の場合、データテーブルの各行は、因子設定と時間区間とを組み合わせたものになっています。時間区間には、「計画の設定」の「観測時点」に基づいて、「区間の下限」と「区間の上限」列で構成されます。各因子設定と時間区間ごとに、「故障数」列に故障したユニット数を記録してください。
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