この例では、「計画の評価」プラットフォームを使って、決定的スクリーニング計画とPlackett-Burman計画を比較する方法を紹介します。「計画の比較」プラットフォームのさまざまな使用例については、「計画の比較」章の「同じ実験回数の計画」(449ページ)を参照してください。
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[続行]をクリックします。
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「追加の実験回数」で「0」を選択します。
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[計画の作成]をクリックします。
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「計画の評価」>「相関のカラーマップ」アウトラインを開きます。
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図7.13 決定的スクリーニング計画のカラーマップ
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[続行]をクリックします。
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[一部実施要因計画の一覧から選択]を選択し、[続行]をクリックします。
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図7.14 Plackett-Burman計画
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[続行]をクリックします。
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「計画の評価」>「相関のカラーマップ」アウトラインを開きます。
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Plackett-Burman計画の相関(左)と決定的スクリーニング計画の相関(右)は、両方のカラーマップを表示していますが、Plackett-Burman計画のカラーマップは、主効果と2因子間交互作用を含む部分だけを示しています。(Plackett-Burman計画のカラーマップに3因子間交互作用を含めないようにするには、計画を作成してから、 [計画の評価]を使用してカラーマップを作成してください。)