このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


2.
「N個の因子を追加」「4」と入力し、[連続変数]をクリックします。
3.
「N個の因子を追加」「2」と入力し、[カテゴリカル]をクリックします。
4.
[続行]をクリックします。
5.
「追加の実験回数」で「0」を選択します。
6.
[計画の作成]をクリックします。
7.
図7.13 決定的スクリーニング計画のカラーマップ
2.
「N個の因子を追加」「4」と入力し、[連続変数]をクリックします。
3.
「N個の因子を追加」「2」と入力し、[カテゴリカル]>[2水準]をクリックします。
4.
[続行]をクリックします。
5.
[一部実施要因計画の一覧から選択]を選択し、[続行]をクリックします。
図7.14 Plackett-Burman計画
7.
[続行]をクリックします。
8.
図7.15 Plackett-Burman計画の相関(左)と決定的スクリーニング計画の相関(右)
Plackett-Burman計画の相関(左)と決定的スクリーニング計画の相関(右)は、両方のカラーマップを表示していますが、Plackett-Burman計画のカラーマップは、主効果と2因子間交互作用を含む部分だけを示しています。(Plackett-Burman計画のカラーマップに3因子間交互作用を含めないようにするには、計画を作成してから、 [計画の評価]を使用してカラーマップを作成してください。)