1.
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2.
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[1標本割合]をクリックします。
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3.
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「Alpha」はデフォルトの「0.05」のままにしておきます。
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4.
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「割合」は「0.1」のままにしておきます。
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5.
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「方法」は[近似Agresti-Coull検定の正確検出力計算]のままにしておきます。
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6.
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検定タイプは[両側]のままにしておきます。
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7.
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「割合の仮説値」は「0.2」のままにしておきます。
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8.
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「標本サイズ」に「100」と入力します。
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9.
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[続行]をクリックします。
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図17.12 [1標本割合]