1.
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2.
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[ユニットあたり度数]をクリックします。
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3.
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「Alpha」(ウエハー1枚あたりの不適合数がきちんと目標値4になっているのに、「ウエハー1枚あたりの不適合数が4である」という帰無仮説を棄却してしまう確率)は「0.05」のままにしておきます。
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4.
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「ユニットあたりベースライン度数」として「4」(ウエハー1枚あたりの不適合数の目標値)を入力します。
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5.
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「検出する差」として「1」を入力します。
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この検出力は、1より大きい変化、つまりウエハー1枚あたりの不適合数が5個以上になったときに、その差を検出する確率です。このような状況設定では、有意水準(α)が生産者リスク、検出力(β)が消費者リスクと呼ばれることもあります。
7.
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[続行]をクリックします。
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図17.14 [ユニットあたり度数]