このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


2.
[シグマクオリティの水準]ボタンをクリックします。
3.
「不適合数」は空白にしておきます。
4.
「機会数」として「1000000」を入力します
5.
「シグマクオリティの水準」として「6」を入力します。
6.
[続行]をクリックします。
図17.16 機会数を100万としたときのシックスシグマクオリティの水準
この計算から、機会数を100万としたときにシックスシグマに準拠するためには、「不適合数」が3を超えてはいけないことがわかります。