このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


2.
[信頼性試験計画]をクリックします。
4.
「分布」リストから[Weibull]を選択します。
5.
Weibull α」パラメータとして「2000」を入力します。
6.
Weibull β」パラメータとして「3」を入力します。
7.
「精度の指標」リストから[両側区間の絶対幅]を選択します。
8.
[故障確率に対する時間を推定: 故障確率 p=] を選択し、「0.2」を入力します。
9.
「標本サイズ」は空白にします。
10.
「打ち切り時間」として「2500」を入力します。
11.
「精度」として「200」を入力します。
12.
[続行]をクリックします。
図17.17 [信頼性試験計画]