1.
|
2.
|
[信頼性実証]をクリックします。
|
4.
|
「分布」リストから[Weibull]を選択します。
|
5.
|
6.
|
「許容される故障数の上限」として「2」を入力します。
|
7.
|
「時間」として「1000」を入力します。
|
8.
|
「生存確率」として「0.9」を入力します。
|
9.
|
「実証試験の時間」として「800」を入力します。
|
10.
|
「試験ユニットの数」は空白のままにします。
|
11.
|
[続行]をクリックします。
|
図17.18 「信頼性実証」