図3.22 要素の種類のアイコン
図3.23 「点」と「平滑線」が表示されたプロパティ領域の例
一般的な規則として、非表示ではあるが除外されていない行の場合、その行と1対1で対応しているプロット内の要素も非表示になります。同じ状況でも、非表示の行と1対1で対応していない要素は、その種類によってプロット内での表示が異なります。詳細については、それぞれの要素の節を参照してください。
1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Big Class.jmp」を開きます。
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2.
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[グラフ]>[グラフビルダー]を選択します。
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3.
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「年齢」を選択し、「X」ゾーンにドラッグします。
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4.
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「Big Class.jmp」に戻り、行8を右クリックして、[表示しない/再表示]を選択します。
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5.
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7.
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「Big Class.jmp」で、行8を右クリックして、[表示しない/再表示]を選択します。
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