このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


「重ね合わせプロット」を起動するには、[グラフ]>[旧機能]>[重ね合わせプロット]を選択します。
図5.4 「重ね合わせプロット」起動ウィンドウ
Y変数に指定した列の名前には、右向きまたは左向きの矢印がつきます。矢印は、その変数がどちらの縦軸(左側または右側)に表示されるかを表します。軸を変更するには、[Y]のリスト内で列を選択し、[左軸/右軸]ボタンをクリックします。
X軸のスケールを対数に切り替えます。
左のY軸のスケールを対数に切り替えます。左の軸にY変数が割り当てられている場合のみ、使用できます (左軸/右軸を参照)。
右のY軸のスケールを対数に切り替えます。右の軸にY変数が割り当てられている場合のみ、使用できます(左軸/右軸を参照)。
起動ウィンドウの詳細については、『JMPの使用法』の「はじめに」章を参照してください。
[OK]をクリックすると、重ね合わせプロットが表示されます。第 “重ね合わせプロット”を参照してください。