「ツリーマップ」プラットフォームの起動

このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2 からご覧いただけます。

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「ツリーマップ」プラットフォームの起動

「ツリーマップ」プラットフォームを起動するには、［グラフ］>［旧機能］>［ツリーマップ］を選択します。

図11.6 「ツリーマップ」起動ウィンドウ

指定した変数の値に従ってセルのサイズが決まります。第 “サイズ”を参照してください。

ツリーマップを構成するカテゴリ。第 “カテゴリ”を参照してください。

セルが、文字コード順（左上から右下へ）ではなく指定した変数に従って並べられます。順序変数は複数指定することができます。第 “順序”を参照してください。

指定した変数の水準に従ってセルが色分けされます。

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連続量の変数を指定した場合、連続的な色のスペクトルが使用されます。

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カテゴリカル変数の場合、JMPのカラーテーマの中から順に色が採用されます。

第 “色分け”を参照してください。

指定した変数の水準ごとに個別のツリーマップが作成されます。

レイアウト

セルのレイアウトを指定します。第 “レイアウト”を参照してください。

起動ウィンドウの詳細については、『JMPの使用法』の「はじめに」章を参照してください。

［OK］をクリックすると、「ツリーマップ」ウィンドウが開きます。第 “ツリーマップウィンドウ”を参照してください。