1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Iris.jmp」を開きます。
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2.
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[分析]>[多変量]>[判別分析]を選択します。
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3.
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4.
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「種類」を選択し、[X, カテゴリ]をクリックします。
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5.
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[OK]をクリックします。
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図5.2 「判別分析」レポートウィンドウ
「種類」は3群なので、正準変数は全部で2つしかありません。「正準プロット」は、最初の2次元の正準座標に各オブザベーションをプロットしたものです。プロットを見ると、2次元の座標によって3つの品種が判別されていることがわかります。今回の例では検証セットがなかったため、「スコアの要約」レポートには学習セットのみの誤分類表が表示されています。検証セットがない場合、データセット全体が学習セットとみなされます。150個のオブザベーションのうち、3つだけが誤分類されています。