関係する他の因子と組み合わせた、全効果の重要度。該当する因子単体の効果と、組み合わせの効果をすべて加味した場合の相対的な寄与度。「全効果」の値は、棒グラフでも示されます。第 “重み”を参照してください。
モンテカルロ法における、主効果の重要度に対する標準誤差。この列は非表示になっています。表示するには、レポートを右クリックして[列]>[主効果 標準誤差]を選択します。デフォルトでは、この標準誤差が0.01未満になるまで標本抽出が継続されます。計算の詳細については、第 “変数重要度の標準誤差”を参照してください ([従属する標本再抽出の入力]オプションでは、この列は表示されません)。
モンテカルロ法における、全効果の重要度に対する標準誤差。この列は非表示になっています。表示するには、レポートを右クリックして[列]>[全効果 標準誤差]を選択します。デフォルトでは、この標準誤差が0.01未満になるまで標本抽出が継続されます。計算の詳細については、第 “変数重要度の標準誤差”を参照してください ([従属する標本再抽出の入力]オプションでは、この列は表示されません)。
「周辺モデルプロット」レポート(予測プロファイルに緑色で表示された誤差伝播の法則による区間を参照)には、行列形式でプロットが表示されます。行が応答変数を、列が因子を表します。因子は、重要度が大きい順に並べられます。この並び替えに使われる重要度は、「全体」表の「全効果」に表示されています。