図4.3 「ニューラル」起動ウィンドウ
検証列を指定します。詳細は、第 “検証法”を参照してください。「列の選択」リストで列を選択せず、[検証]ボタンをクリックすると、データテーブル内に検証列を作成することができます。「検証列の作成」ユーティリティの詳細については、『予測モデルおよび発展的なモデル』の「モデル化ユーティリティ」章を参照してください。
図4.4 「モデルの設定」パネル
モデルの検証に使う手法を選択します。詳細については、第 “検証法”を参照してください。
[実行]をクリックしてモデルをあてはめた後も、「モデルの設定」パネルを開いて設定を変更すれば、別のモデルをあてはめることができます。