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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Equity.jmp」を開きます。
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「BAD」を選択し、[Y, 目的変数]をクリックします。
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5.
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[OK]をクリックします。
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Shiftキーを押しながら[分岐]をクリックします。
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「分岐数を入力」に「5」と入力し、[OK]をクリックします。
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3.
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「BADのパーティション」の赤い三角ボタンをクリックし、[ROC曲線]をクリックします。
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4.
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「BADのパーティション」の赤い三角ボタンをクリックし、[列の保存]>[予測式の保存]を選択します。
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「確率(BAD==Good Risk)」列と「確率(BAD==Bad Risk)」列には、「欠測値をカテゴリとして扱う」オプションに基づいた予測式によって、ローン申込者の信用リスクを分類する計算式が含まれています。この予測式を、[欠測値をカテゴリとして扱う]を使わなかった場合の予測式と比較してみましょう。
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「BADのパーティション」の赤い三角ボタンをクリックし、[やり直し]>[分析の再起動]を選択します。
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[欠測値をカテゴリとして扱う]の選択を解除します。
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3.
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「確率(BAD==Good Risk) 2」列と「確率(BAD==Bad Risk) 2」列には、[欠測値をカテゴリとして扱う]を使わない計算式が含まれています。
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[分析]>[予測モデル]>[モデルの比較]を選択します。
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2.
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「確率(BAD==Good Risk)」、「確率(BAD==Bad Risk)」、「確率(BAD==Good Risk) 2」、および「確率(BAD==Bad Risk) 2」を選択し、[Y, 予測子]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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図5.24 「モデルの比較」で得られた適合度指標