「時系列の基本診断」レポートに「自己相関」プロットを表示します。自己相関プロットは、指定されたラグ(時間)だけ離れたすべての点のペアから相関を計算したものです。第 “自己相関プロット”を参照してください。
「時系列の基本診断」レポートに「偏自己相関」プロットを表示します。偏自己相関プロットは、指定されたラグ(時間)だけ離れたすべての点のペアから偏相関を計算したものです。第 “偏自己相関プロット”を参照してください。
ヒント: 自己相関プロットと偏自己相関プロットは、時系列が定常性かどうか(時間が経過しても平均と標準偏差が一定であるかどうか)を判断したり、時系列にあてはめる適切なモデルを決めたりするときの手掛かりになります。
「時系列の基本診断」レポートにバリオグラムを表示します。第 “バリオグラム”を参照してください。