この例では[データ単位]オプションを使用して、第 “CUSUM管理図の例”を再び分析します。エンジン温度の小さなシフトを検出したいとします。データテーブルには、エンジンのサーモスタットからの温度測定が記録されています。
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[分析]>[品質と工程]>[CUSUM(累積和)管理図]を選択します。
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「Y」を選択し、[Y]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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図5.5 「CUSUM(累積和)管理図」レポート