1.
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「設定」パネルで、部品の設定内容を入力します。詳細は、第 “設定内容”の節を参照してください。
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2.
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[実行]を選択します。
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3.
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信頼性ブロック図をJMPスクリプト言語(JSL)ファイルとして保存するには、[ファイル]>[上書き保存]を選択し、「exampleRBDcomplete.jsl」などの適当な名前を付けて保存してください。
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図11.11 信頼性ブロック図の例